妊娠の前から妊娠初期の期間の葉酸の必要性、重要性は多くの人に知られてきています。
その葉酸を葉酸サプリメントで摂り、それの過剰摂取により子供の喘息が増えてくるというオーストラリアでの研究発表から不安を感じている人は多いでしょう。
それは妊娠初期から妊娠後期までずっと続けて、規定量とされている400μgよりはるかに多量摂取となる葉酸サプリメントを毎日1,000μg飲み続けた場合に、子供が喘息になるリスクが高くなっていると言われたからです。
その子供の喘息の原因が葉酸サプリメントの過剰摂取にあるのではないかとの研究発表でした。
その量は日本で推奨されている量の2、5倍以上の驚きの量と言えます。
つまり、それは規定量を守り摂取することは全く問題がないことと言えます。
厚生省からも推奨されている量400μgを妊娠初期から後期、また授乳期にわたり摂取していくことで生まれてくる子供の病気を心配するのは無用です。
むしろ、サプリメントとして摂らないことで必要量を十分に満たせないことは子供が生まれてきた時に先天性の重大な疾患になるリスクが高くなるような事になる方が重要なことです。
決められている用量を守りながら摂っていくことが安全で安心してその大切な時間を過ごすことができます。